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次の金融危機は近いかもしれない
今週は急な円高が進んだことをテレビのニュースが伝えています。
日銀がさらなる追加緩和をせざるを得ないような雰囲気になっていますね。


アメリカのFRBは昨年12月に約10年ぶりに利上げを行いました。
4月に関しては利上げ慎重姿勢ですが、
アメリカ経済はゆっくりではあるが回復軌道なため、今後も段階的に利上げを行う方針だと言っています。

これまで、FRBも日銀も欧州中央銀行も低金利と量的緩和を行ってきたので、世界中で資金がだぶついています。
中央銀行が大規模な緩和政策を長く続けるとバブルを発生させてしまいますので、
早めに出口戦略をとる必要がありますが、リーマンショック以降かなり長い間続いてしまいました。

中国など新興国の景気がやたら良かったのも、これらの緩和資金が新興国に流入してバブルになっていたからでしょう。
FRBが利上げを行うと、世界の資金の流れがアメリカに向かうように変化するわけですが、
資金が引き揚げられる新興国の市場は崩壊してしまいます。
FRBは昨年から利上げをちらつかせていましたが、その時点で中国などの新興国市場から資金が引き揚げられてしまい
株価が暴落しましたね。




一方で、量的緩和が行われていたことで低金利で資金調達が可能になっているわけですけど、
アメリカのシェールガス関係の企業が社債を発行して低金利で資金調達をしながら事業を続けてきました。
しかし原油安が続いているため、業績が悪化しています。
FRB利上げにより社債市場の金利が上昇すれば、まずはこれらの社債が焦げ付くはずです。
なんとなく、サブプライムローンが焦げ付いてリーマンショックになったときと似ているような。。。


この円高ですけど、2月のG20会合で為替介入は自制せよと釘を刺されているので、
為替介入はしにくい状況ですから、日銀は追加緩和せざるを得ないような状況かもしれません。

サブプライム住宅ローン問題のときは、FRBが利上げに踏み切っても日銀が量的緩和を続けていたので
サブプライムローンが延命されていたようですが、日銀が量的緩和を終了した後に問題が表面化しました。
日銀が追加緩和を行ってくれたほうがFRBは利上げに踏み切りやすいのか?
そうなれば、次の金融危機は先延ばしになるでしょうが、
崩壊したときのダメージが大きくなるでしょうね。
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日常生活 | 18:45:44 | Trackback(0) | Comments(0)
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