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水平スタックの詳細
アンテナを水平スタックにしていることの詳細を
いずれ書くと言っておりましたので、更新です。

水平スタックにしているときの受信状態です。
CN比は赤で囲い、BER値は緑で囲っています。
CN比・BER値共に地デジ電波の品質を示す数値です。
CN比は30以上が望ましいですが、20でもBER値が良ければ映ります。
BER値の見方は
http://www.maspro.co.jp/brochure/images/pdf/p1202_02.pdf
マスプロのリンク先に説明がありますので、こちらのほうがわかりやすいでしょう。

2015-1-27-1.jpg
20ch北陸放送 

2015-1-27-2.jpg
30chテレビ金沢

2015-1-27-3.jpg
39ch石川テレビ

2015-1-27-4.jpg
42ch北陸朝日放送

北陸朝日放送は元々混信していませんので、受信状態は良好です。
テレビ金沢はBER値が0.00E-0でエラー無しに改善しました。
石川テレビはスタック間隔1.4m程度だと0.00E-0でエラー無しに改善しますが、
スタック間隔1.7mだとBER値が時々E-7~E-6まで悪化します。
北陸放送はスタック間隔1.7mまで広げてもE-6~E-4までしか改善しません。
スタックしていない時と比べれば多少は良くなっています。


まとめると、アンテナ間隔を広げると低いチャンネル(北陸放送)の状態がやや改善しますが、
逆に高いチャンネル(石川テレビ)の状態が悪化してしまいます。
両方の妥協点でスタック間隔1.7mにしています。

DGS25-UAYという型番の共同受信用アンテナがDXアンテナから発売されていたようですが、
その説明書にスタック間隔を求める式が載っています。
http://www.dxantenna.co.jp/product/item/manualImg/3851.pdf

スタック間隔d(m)=300÷(2・f・sinθ) 
f=周波数MHz θ=妨害波到来角度

とのことですので、北陸放送UHF20ch515MHzの場合で考えてみます。
妨害波到来角度が10度だとすれば、sin10°は0.1736なので、1.677・・・mとなります。
現在1.7mにしているので、10度ならばちょうど良い状態なのでしょうが、
BERのエラーが多いため妨害波到来角度はもっと小さいのかもしれません。
到来角度が小さくなれば、スタック間隔を広げなければなりませんが、
ポールが1.8mなため、これ以上はほとんど広げられません。
希望波と妨害波の角度差がほとんどないという厳しい状況なのだろうと思います。

あと、どのように2つアンテナを混合しているのかも触れておきたいところですが、
長くなったのでまた次回に。
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放送受信 | 21:12:05 | Trackback(0) | Comments(0)
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