投稿日:2009-07-03 Fri
副都心線が開業してから約1年が経過し、当初に比べれば遅延障害はかなり減ってるように思います。さて、この路線ですが有楽町線とは切っても切れない関係にあります。
副都心線が遅れれば有楽町線も遅れるのです。
池袋では別々のところにある線路が小竹向原で合流しているためです。
その合流の仕方が少々問題ありなようです。
ウィキペディアにアップされていた画像を拝借して私が少々手を加えて説明しましょう。

緑は有楽町線からの西武線直通電車のルート。
青は副都心線からの和光市・東上線直通電車のルート。
この場合は同時にホームに進入が出来る。

緑は有楽町線からの和光市・東上線直通電車が通るルート。
青は副都心線からの西武線直通電車が通るルート。
4番線からは西武線へ行けないので、「西武線直通の電車は3番線に入らなければならない」という制約がある。(4番線からも西武線への渡り線を作れば何とかなるが、ホームを過ぎてからすぐに上り勾配が始まるので、渡り線の設置は無理と思われる)
ということで、緑ルートと青ルートがクロスしてしまい、同時進入ができない。
同時進入が出来ないというのが、接続待ちをも犠牲にもしています。
平面交差をするということは、どちらかの電車が先に通り、もう片方が後から通る必要があるわけです。要はタイミングをずらす必要があるわけです。タイミングがずれていても本数が少ないなら、ホームで停車して接続待ちをしていても問題ないんでしょうが、ここは本数が多いので、接続待ちをしていたら後続電車が詰まってしまいます。だから、接続は犠牲にしているのでしょう。
なぜ、こういうことになってしまうのか?
歴史を調べてみるとあっさりわかりました。
元々、地下鉄8号線(今で言う有楽町線)は西武線と直通運転をする計画で、
地下鉄13号線(今で言う副都心線)は和光市・東上線と直通運転する計画だったのだとか。
それが、車両基地を作る土地が周辺に無かったということで、約20年前に有楽町線を和光市へ向けて作ったためらしいです。要は計画変更をしたということですね。
この解決策は、当初の計画通りに
有楽町線⇒西武線
副都心線⇒和光市・東上線
というように、直通先を固定してしまうことが手っ取り早いわけですが、これをやってしまうと、
和光市や東上線から有楽町線で通勤している人々が暴動を起こす可能性があるので到底できないのだと思う^^;;(平和台や和光市や志木に家を持っていて、通勤している人が多数いるから)
ならば、せめて平面交差が無くなればいいから、以下のようにしてみたら良いと思う。

副都心線の外側に有楽町線から分岐する立体交差を建設すると、平面交差は解消できる。
ちなみに、隣の千川駅では有楽町線が上層、副都心線が下層になっていて、副都心線が勾配を登ってきて有楽町線と同じ高さになり、小竹向原駅に至る構造である。
元々、有楽町線が高い位置にあるので、やろうと思えばこの立体交差は出来そうな気がする。
鉄道アナリストの川島令三氏は「小竹向原駅は立体交差の準備は出来ていて、その気になればできる」と主張しているようです。私は最近それを知りました。
この立体交差というのは私が思ったのと同じなのか?立体交差の準備とは一体何なんだろうか。今度、小竹向原駅・千川駅に現地調査に行ってみようか(笑)
投稿日:2009-07-02 Thu
今日の「とくダネ」というテレビ番組でエコバックの特集が放送されていた。富山はエコバッグの持参率がかなり高いということを言っていた。

県内全域のスーパーでレジ袋の配布をやめてしまったので、買い物に行く=袋を持っていくというのが定着しているようです。
先日、帰省してスナック菓子を買った時、基本的には袋がもらえないことをすっかり忘れていて困ったことがあります。東京では西友によく行くんですが、そこではいつも袋を貰っているので、買い物は手ぶらで行っても大丈夫と体が覚えてしまってるんでしょうか。
袋を毎回貰っているので、山ほど溜まってしまった。

富山に暮らしていればこういうことにはならないのだろう。。
投稿日:2009-06-24 Wed
最近は暑くなってきました。湿気と相まって不快ですね。この時期は私の体調が変化しやすく、夏バテのような状態になりやすいので気をつけなければなりません^^;;
さて、私以外に暑さで変化するものといえばレールです(笑)
レールは鉄で出来ているので、暑さで伸びるというのはご存知かと思います。
伸びるので隙間をあけて繋いでいましたが、それでは電車の車輪が通過する時に音と振動が発生してしまいます。それを無くす為に斜めに繋いで隙間を無くしたものが伸縮継目です。
富山地方鉄道は中小私鉄ですが、それを導入しているようです。
中小私鉄の割りには保線に金をかけている方かと思います。

ただ、よく見るとせっかく伸縮継目を設置しているにも関わらず、それの前後に従来の継目があって、
伸縮継目を設置している意味が無くなっているように思います^^;;
本来なら溶接して繋いでもいいはず・・・。
まさか、伸縮継目を設置するのにお金を使い果たし、レールを溶接する資金を捻出できなかったなんてことではないでしょうね(笑)
投稿日:2009-06-16 Tue
JR東日本が「ツーデーパス」というのを今月20日から発売するらしい。
利用できる期間は平成21年7月20日〜平成21年8月31日の毎日と
平成21年9月5日〜27日の土休日だそうだ。
連続した2日間というのが条件で、大人5000円、学生3500円。
乗り放題となるエリアは関東全域と山梨・長野・新潟・福島の一部。
富士急行線全線、上田電鉄線全線、北越急行線(六日町〜まつだい)、会津鉄道線(西若松〜会津田島)、鹿島臨海鉄道線全線、京浜急行バス(久里浜駅・京急久里浜駅〜久里浜港)、東京湾フェリー(久里浜港〜金谷港)にも乗っていいらしい。
さらに面白い点は、特急券を買い足せば
新幹線・
特急にも乗れるというところか。「別料金追加で新幹線・特急にも乗れる」というので思い出しましたが、
「青春18きっぷに特急券を買い足せば、1回だけ在来線の特急自由席に乗車可能」にしたら面白いのにと以前考えたことがあります。18きっぷにもう一つハンコを押す欄を作れば、特急車内で車掌さんにハンコを押してもらうことができ、この18きっぷは特急を利用済みかという判別が出来ると思う。
「青春18きっぷ5日(回)分あるうち1回だけ」と考えているので妥当だと思うのですが。
JRさん、高速1000円対抗措置として期間限定でどうでしょうか?(笑)
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